中古住宅を購入する前に注意すべき事

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中古住宅を購入する前に注意すべきチェックポイントをまとめてみました。
注意することがたくさんあって面倒だと感じかもしれませんが、大きな買い物です!
あとあと後悔することがないように、納得できるまで自分の目で確かめて下さいね♪

周辺環境や評判を確認しよう

まず住宅を購入する前に注意しておきたい事と言えば周辺環境やその地域の評判などではないでしょうか。

評判はインターネットで調べるという手もありますが、良い事も悪い事も書いてありますので参考程度にするとよいと思います。一番大事なのは実際にそこで生活をすることをイメージしてとにかく歩いて自分でいろいろ見てみる事だと思います。

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GoogleマップやYahoo地図を使ってスーパー、病院、学校、市役所、郵便局、銀行、最寄りの駅までの距離なども調べておきます。

近くに高速道路や大きな幹線道路があれば騒音問題も注意しておきます。
大きな鉄塔や送電線、ゴミ処理場は近くにないか?などは、健康面で注意しておかなければならないポイントです。

近隣住民で問題のある人はいないか歩いて見たり、コンビニで変な人はたむろしていないかなどもチェックしておくと良いと思います。

私は近所にどんな人が住んでいるか気になったので、中古物件を探していた地域のスーパーに買い物にいって、売っている物や買い物に来ている人をウォッチングしていました。

可能であれば時間帯も変えて朝、昼、夜と色々な条件で周辺地域をチェックしてみると良いと思います。

内覧する時の注意点はこちらです。

軟弱地盤は致命的

住みたいと思う地域をある程度絞っていき、実際に物件探しが始まれば次に気になるのが物件自体の評価や構造的な事。

チラシやインターネットで物件を探していると、住所をある程度まで書いているので、内覧する前にその建物が建っている土地は以前どんな土地であったのかを調べておくとよいと思います。

なぜなら、軟弱地盤なら致命的な欠陥住宅となりかねないからです。
最近ですと地震で『液状化現象』という言葉をよく聞きました。これは埋め立てられた土地に現れる現象のようです。
軟弱地盤で不同沈下を起こせば建物がたった後ではなおす事ができません。

※不同沈下とは
ある施設において、場所によって沈下量の異なる地盤沈下を不同沈下(ふどうちんか)若しくは不等沈下(ふとうちんか)という。このような場合、建物が傾いたり路面に凹凸や亀裂を生じるなど、地盤沈下で最も問題となる。
地盤沈下-Wikipedia

以前どんな土地であったか?は古地図や絵図で調べられます。
近世以前の日本の絵図・古地図の探し方
地形で見る軟弱地盤マップ

埋め立て地や以前川や池であった可能性の高い地域は要注意です。
地盤改良はどのようにされているのか、ほしいと思っている家だけではなく、周りの家の傾きなどはないか入念にチェックする必要があると思います。

参考:
首都圏を中心に古地図が静かなブームだ。東日本大震災の影響で千葉県などが大規模な液状化災害に見舞われ、改めて自宅の地盤や土地の歴史を確認したい人が増えている。ただ古地図は作製した時代や場所でさまざまだ。我が家の「前史」を調べる効率的な方法を探った。
液状化、古地図を見ればリスクが分かる

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